みすずさんのサイトで購入・・2つで5100円(送料込み)すごくすごく気にいっています。

時間は誰のもの?・・

 
息子が春から幼稚園に通いだした。
今までやれオムツだ食べこぼしだと、動き回る幼児に汗だくになってふりまわされ
腕時計はずっとあきらめてきた。
だけど、幼稚園のお迎えまでの時間。
やっと一人の時間が手に入った、と思ったと同時に
急に腕時計がしたくなった。
腕時計を吟味するひとときは楽しかった。
友人の時計を見せてもらったり、雑誌で調べたり。
結局、ビーズを使ったみすずさん作をオーダーすることにした。
みすずさんのビーズ作品は、甘すぎない大人の可愛らしさを演出してくれるので大好きだ。
革をつかったブラックフェイスのものと、お花のモチーフのビーズが入ったホワイトフェイスのもの2点。
息子が幼稚園に行きだして
やっと捻出できるようになった自分の時間と、
さっそく手元に届いたみすずさんの時計ブレスに
乾杯!したくなるほど私は嬉しかった。
今まで私は赤ちゃんから幼児の子育てに費やした
暖かくゆるやかだけど、
怒ったり笑ったりやり直したり心配したりした、
こまごまと世話を焼いた時間。
またそのために自分のしたいことができなかったり、
したい事を優先したために、後でやるべき事が2倍になってしまったり、
そんなもどかしい時間配分や内容に苛立っていたと思う。
口癖は「あぁ〜自分の時間がない!」だった。
そして、何かトラブルがあるごとに、
「自分の時間をとられた!」と思っていた。
しかし、こうやって幼稚園のお迎えまでの時間と
新しい腕時計までもが手に入って、
私はやっとあることに気がついた。
自分一人になれるお迎えまでの数時間。
この時間を「たった5時間」と思うか、
「こんなにも、の5時間」と思うかは考え方次第ということ。
この時間を自分のものと思ってはいけない。
誰かの時間を譲ってもらった、そう思うと
すごく貴重で感謝なひとときに変わることを知ったのである。
いや、正確には時間は誰のものでもない。
自分の時間なんてもともと無いのだ。
もともと無いはずの時間をもらった。
そう思うと、なんだかすごく豊かな気持ちになれるのである。

〜〜〜〜〜これは一応(時計)の続編です^〜〜〜〜

いとこのお嬢さんの結婚の内祝いに頂いた時計は織部焼の陶器の時計です。

年少組の息子は何より時計が大好き。時計を毎日描いています(笑)

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