テレビの代わりのラジカセ・・

テレビ騒動・・

 
この話はいる電化製品、いらない電化製品の続編です。
 
テレビを排除した生活が1ヶ月を迎えた。
朝起きて地元のFM局をつけて、トーストを齧る。
小学校に行く支度をする娘と一緒に天気予報を聴く。
うーん、今日も雨かぁ〜・・
日中はヒーリングCDなどをかける。
夕方、子供達はテレビを見たい、とは言わない。
娘があんなに好きだった、I家の食卓はもういいのか?
3歳の息子の定番、おかあさんといっしょ、おじゃるまる
も、もういいのか?
でも・・・・・
夕飯の時は娘がたっぷりと学校の話をしてくれる。
母子3人でくだらないギャグを思いついて笑ったりする。
なかなか[テレビなし生活]もいいものだ〜。
そんな風に思っていた時だった。
1階にスーパーのチラシを見に行っていた私に、
(ちなみにうちは新聞も取っていません)(笑)
気の毒そうに義母が言った。
新聞も取らないの?
あんたたち、イラクの人質解放されたのしっとるけ?
子供らテレビ見たいんじゃないが?
何か・・ザワザワと予感がした。
その事件は私の留守中に起こった。
義父がエッサホイサ、と2階にブツを運んできたのだ。
1階であまったテレビをあげよう、ということらしい。
1階には各部屋テレビがある。
子供達をかわいそう、と思ったのか?
小4の娘は、おじいちゃん、テレビいらないよ〜、と言ったらしい。
しかし、義父はおそらく勝ち誇った顔で
2階のリビングにどっかん!とテレビを搬入してきた。
主人が怒りをあらわに拒絶しなかったら
今頃、どうなっていたことだろう。
テレビは義父とともに帰っていった。
よかったよかった。
けれど、義父はいまだに同情しているようだ。
あぁ〜テレビがなくって貧乏だね〜って(笑)
それも価値観、私たちの方針も価値観。
さまざまだなぁ〜って思うのだった。
 

 

娘の国語辞典でテレビとは・・(笑)

 

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