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  進化する100均ショップ

 
2003年初夏ついに北陸にも
ナチュラルカントリー系100均ショップがオープンした。
金沢アピタ1階にあるhome style。
金沢には、ダイソー、ポピア、オレンジなどの100均がある。
100均の私の中での歴史。
デパートの催し売り場(アイデア商品)⇒それも片隅(収納、孫の手、ノートなど)
⇒そのうちスーパーの食品の100円市(ミートソース缶詰、お菓子、乾物)
⇒100均独立ショップ(収納、食品、文具なんでもあり〜しかし便利、実用、生活感あり)
⇒ダイソーの出現(種類の豊富さ、お洒落度の高いカゴや雑貨があって狂喜乱舞)
⇒類似店出現(そのうち、100均はおでかけ先の忘れ物のおたすけマンになったり、スーパーと同じような感覚に)
⇒というかんじで今まで私たちの暮らしをいろどってきてくれたと思う。100均は誰もが楽しく足を踏み入れられる。家族みんなが重宝できる場所なのだ。
でも、雑貨大好きの私としては、「ん?」と思うことがあった。
ダイソーは品揃えが素晴らしい。しかし、 
ナチュラルでお洒落なテイストの100均ものだけを集めて「ゥ〜んと生活感のない雑貨屋さん」みたいにはできないものだろうか?って。 
そんな事を思っていた女性の方は多いと思う。 
なので関西、関東を中心に「ナチュラルキッチン」ができたときはまさに需要と供給が噛みあった瞬間だ!と思ったものだ。  
そして北陸には金沢のhome style。  
写真の通り(雑貨、器などすべてhome styleの商品)私はアピタのhome styleで物欲が爆発していた(笑)  
ワンコインをもとにさまになるスタイルが完成するのだ。  
ぁぁ・・思いおこせば学生時代。  
一人暮らしをするにも、茶碗は可愛くなくて安くなくてもデパートなどの家庭用品売り場で買い、家具も家具センターみたいなところで我慢していた。  
一人で眺めるためのちっちゃな観葉植物やカッコいい織り方のキッチンマットは恐ろしいくらいの値段で、勇気を出して当時あんまりなかった雑貨屋(というかブティック?)さんで買った覚えがある。  
そんな事を思えば、今の若い子はワンコインでお洒落度の高い生活の一部が手に入るのだ。  
ぁぁうらやましい、と思う反面、  
自分の雑貨やインテリアのことを、高いものを買って満足したり失敗したり、100均を使って喜んだりしている身の回りのささやかな生活の歴史をいとおしく思ったりするわけなのであった。  

 

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