かご・・・・・

「かご」が好きだった。
一人暮らしの学生時代、かご、だったら何でも好きだった。
籐のかごに、プラスチックのかご。
キッチンの少量のお皿や茶碗、海苔や調味料の袋、靴下、カセットテープ
Tシャツ、レターセットまで、、
それらは、私のお気に入りのかごに、それぞれちんまりと収められていた。
長方形のもの、正方形のもの、深いもの、浅いもの、
実家に帰った時に、法事の引き出物の入っていた大きな長方形型のかごを
目ざとくみつけて持ってきたこともあった。
母は、「そんなもの、捨てようかと思ってた」というが、
私にとってはかなりの収穫物だったのだ。
結婚して、ますますかごは増えた。
子供が生まれて、紙おむつ入れにも使った。
そのうち、雑貨ブームがやってきて、かごにも素材などの差が出てきた。
ワイヤー使いのもの、かたちの豊富さ、ふたつき、布使い、、木のもの、
100円ショップのかごにも、バリエーションが出てきた。
雑貨屋さんで買うかごと、100円ショップで買うかごは、今までは
あきらかに「違って」いたのに、「ダイソー」が出現してからは、
素材も色もしっかりした、しっくりとくるものも売るようになったと思う。
ますます気軽に、雑貨としてのかごを楽しめるようになったのだ。
 
 
 

かご、価格は記憶になし(デ、ピュイ)カップ&ソーサー、(100円)ダイソー

かご、両方とも100円(ダイソー)

鳥かご、5500円(私の部屋)

鳥かご、3200円(アミングデポー)

 

興味が、かごから鳥かごへ・・・・・

 
ある日、海外通販のカタログを取り寄せてみた。
「ガーネットヒル」だったと思う。
買うつもりはない。写真を見て楽しむのだ。
私はページを開くたびに、商品のベットカバーなどよりも
部屋のスタイリングに興味を持った。
さりげなくベットサイドに置かれた、「鳥かご」!!!!
もちろん、「鳥」などいない。
鳥かごのなかには、グリーンの葉っぱがはみだしていた。
なんと「可愛いのだろう!!」
私は当時、東京に住んでいたので、さっそく「鳥かご」探しにかかった。
でかける機会があると、雑貨屋さんをチェックしていたのだ。
しかし、「おっ」と思うものは、そこのお店の店長買い付けの1点ものディスプレイ
だったりして、なかなか買う側にはありつけない。
そして、ようやく自由が丘を歩いている時に、店先で発見した。
それは、「私の部屋」というお店にあった。
結構大きい。中にグリーンも十分入る。
「これだ!」普段自分が着ている洋服よりも、高い値段だったのに、
私は勢いで買ってしまったのだった。(笑)
(結局、これは東京のマンションでは、ぶら下げるところも(釘うちなど禁止)(笑)
置くところも難しく、タオルの収納場所になっていた。
金沢では、ちゃんとぶらさげてドライの木の実やコーンを入れて飾っている。)(写真,上)
 
さて、今年に入って、金沢の雑貨店にも詳しくなってきた。
で、春に一目ぼれしてしまったのが、写真下、の鳥かごである。
天井のドーム型がエキゾチックだ。
あああ・・・・・まったく・・なんでこんなに鳥かごに目覚めてしまったのだろうか
 

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